今回はダイソーで見つけたなべつかみトングを購入したお話です。
我が家は取っ手の取れる鍋系を基本に使っています。
最初はティファールのセットでしたが、鍋自体、消耗品ということもあり徐々にニトリやヨーカドーブランドの同様のシリーズを使いまわしていました。
取っ手自体は各メーカー推奨はしてませんが、ティファールの取っ手で対応できていました。
そんな我が家がなぜダイソーでこの商品を購入したかのお話をしていきます。
鍋の取っ手が調子悪く、とある日の調理中に壊れた…。
ティファールの取っ手のなべつかみの部分の開閉の調子が悪く、スイッチを押してもなかなか開かなくなっていました。
そんなある日、今日も動かん…。と思いちょっと無理やり(後で思えばかなり強引だった…)開こうとすると
バキッ!
大きな音を立て砕け散りました。
鍋をつかむことは問題がなかったのが幸いです。
新しくティファールを買いなおすか、他社製を買うか悩む
今現在も問題なく使ってはいるけど、壊れたところからさらに壊れる可能性があると思うと早急に買いなおそうかと考えていました。
当然選択肢は既存のティファールを買う!
現在使っているニトリの鍋に対応したニトリ用の取っ手を買う!
イトーヨーカドーの取っ手を買う!
が選択肢でした。
ニトリネットで見ると木製柄のおしゃれな取っ手もあり買う気でいたのですが、実店舗では見つけられず。
ほかの選択肢の商品は価格的に少し、躊躇してました。
そんな感じで悩んでいたある日のこと
ダイソーパトロールで発見!なべつかみトング!
見つけた瞬間すぐにかごに入れてレジへ!
商品自体は鍋をつかむ部分にシリコンゴムがついており鍋を傷つけにくくしており、デザインもシンプルで全体を洗うのも楽でした。
実際に自宅にあるニトリの鍋に使ってみると…。
ただ、少し持ち手がティファールの取っ手より厚みがあり持ちにくと感じる人もいるかもしれません。
使い勝手はアウトドアクッカーによくある鍋つかみみたいな感じです。
ちょっと鍋を動かしたいときはつかんで使うこともできるし、しっかり固定したいときは留め具使うことで固定することができるので本当に壊れた鍋の取っ手の代わりになっており重宝しております。
注意点とまとめ
実際に使ってみて私はあまり感じませんでしたが、ママが取っ手の留め具が使用しているときに引っかかって外れそうで怖いと言っていました。
個人的には価格的にも200円だし、既存の取っ手があって追加で必要って場合には純正品ではなく、間に合わせで十分対応できるのではないでしょうか?
余談ですが…。
コロナウィルスの影響で屋内施設でのお別れ遠足が予定されていた娘ですが、保育園近くの公園で遠足となりました。
仕方ないことですが、それでも公園で実施していただけるのですから感謝です。
そんな明日のお弁当の支度をしながら、娘の保育園生活を思い出しながら頑張ってお弁当を作っていきたいと思います。
おしゃれなお弁当は作れないけど、子供の好きなおかずをたくさん入れてあげてるつもりです。
あとは天気かな?
ごめんね,,,
パパは昔から雨男と呼ばれてるんだ…。
ではでは~
From うっかりパパ
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